3月21日(木)20時より〜 イッシューくんを囲む会
3月21日(木)20時より〜 イッシューくんを囲む会
3月末に東京を離れて小豆島に居を移すイッシューくんを囲む会を星男で開催します。
星男ではオープンからの3年、星男食堂でランチを頑張ってくれたイッシューくんの新たな挑戦を星男でも応援しています。現在、クラウドファウンディングもしているのでこちらもチェックしてみてください。
イッシューくんに会いたいみなさまどうぞお越しください!
アップリンクのクラウドファンディング『PLAN GO』
小豆島にアートとエンターテイメントの山を作る。
みなさまお元気でしょうか?私事ですがお知らせさせていただきます。古田一州は2019年3月末に東京を離れて小豆島に居を移すこととなりました。本来なら一人一人直接ご挨拶したいところですが、なかなかそうもいかずこの場をもってご報告させていただきます。普段全くソーシャルネットワーキング活動しない私ですが、こういう時は便利だなぁと実感します(笑)。
なぜ小豆島かと申しますと、そもそも数年前よりご縁のあった松之木天辺氏と人生を共にする決意をし、彼の拠点である小豆島に移住を決めました。彼は2年前より俳優活動をしながら小豆島でゲストハウス「民泊 teppen」と小劇場「Theater 箱舟」を運営していて、そこでのビジネスパートナーとしても活動してゆきます。春にはダイニングバー「食卓 disshu(ディッシュー)」と別棟にギャラリー「Atelier tatin(アトリエ タタン)」も増設する予定で、私の主な役目としては言わずもがな料理番長として腕を振るうつもりです。この、小豆島版アートコンプレックスのプロジェクトはアップリンクが主催するクラウドファウンディングを利用して資金を調達する予定で、まさに一世一代の挑戦です。よく言えば瀬戸の花嫁、ある人からはとうとう島流し(笑)とも言われたりしますが、餞別やらご祝儀あるいは投げ銭、言い方は何でも構いません。ご支援いただけるほど私達の可能性も広がります。そしてそれに見合った細やかなものから大袈裟なものまで心を込めたお礼をご用意しました。どうぞよろしくお願いいたします。
通算8年(途中ブランク有)もの間関ってきた心のホーム「サラヴァ東京」が2月17日をもちまして閉店しました。新たな店舗についてはソワレ氏とKaya氏で着々と進行しております。そこに立ち会えないのがやや心残りではありますが、私は「表現と文化交流の担い手」の端くれとしてサラヴァ東京で得た財産を小豆島へ持ってゆきます。果たしてそれがどんなカタチとなるのか、どんなおもてなしができるのか試行錯誤の連続かと思いますが、近くにお越しの際は思い出して足を伸ばしてみてください。お待ちしております。
支えていただいた方々と東京に感謝と愛を。
古田一州
0コメント