木澤洋一作品展『Grilling of shrimp on concrete in a high place』

Artbar星男では、木澤洋一作品展『Grilling of shrimp on concrete in a high place』を開催いたします。
木澤洋一の作品は、欲望を具現化したようなフォルムが画面上で躍動する姿が特徴的で、一度観れば強く脳裏に焼き付いて離れません。
また独特の言語感覚で、物語のように、時には日記のように綴られた長いタイトルが作品にさらなる奥行を与えます。
本展では新作を含むキャンバス作品や、ドローイングを多数展示いたします。作品の販売に加え、展覧会に合わせて新たに制作したグッズの販売も行います。
ぜひご来場ください。
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高いところでエビを焼いているけど、どういうわけかエビと少し距離があり食べられない。
できるだけそんなような雰囲気の、なるべくかっこいい不毛な絵を普段から描いて発表したいと思っているけど、
僕はいつもいつもテレビやスマホン、TVゲームなどに夢中になってしまい、歳をとっています。
そんな事はただちにやめて、早くみんな、愛する人、大好きな人たちとビーチに行って歌を歌ったり踊ったり、
うっかり気絶したりとかしたいと思っているのに、どうしてかいつも何年も何年もその場に留まり続けている。
恥ずかしがり屋だからだ。恥ずかしがり屋は、良くないね。そんなこんなで今のところ、このように絵や文字でずっとずっと自己紹介をしています。
そして実際とにかくほんとにいつもいつもエビが食べたいと思っている。旨いし、なにより明らかに旨そうだからだ。特に焼きエビに塩を振ったものが食べたい。
にもかかわらず、不思議と焼きエビに塩を振ったものは、たぶん一度も食べた事が無いし、ボイルしたエビや生のエビもごくたまに食べるくらいだ。
しかしほんとエビのあまりの旨味が恐ろしい。エビ(カニ)特有のたんぱく質が恐ろしい。今にも胃腸が暴れ出し全身の皮膚の隅々までもが暴れ出しそうだ。
ある程度の大きさのエビを食べる際は一尾にとどめるのがいいと思うね。とにかくエビが食べたい。できれば、カニの身も食べたい。
でも明日もなぜかエビを食べずに、きっとジャガイモとかを食べてる。いったいぜんたいどうしてなの?
木澤洋一
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【展示関連イベント】
☆麻凪美樹ライブ
5/18(木)バータイム
※投げ銭
youtube:https://www.youtube.com/@mikiasanagi4712
☆木澤洋一 × Spice Hut
5/16(火)~5/20(土)ランチタイム
間借りカレー屋、Spice Hutが展覧会をイメージして作ったオリジナルカレーを提供します。
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木澤洋一
都度後ろを気にして振り返りながら歩く、荷物を持ちすぎている人々。その荷物というのは主にペットボトルだけど。
そういった勢力の一員です。ペットボトルと共に、蓋付きの缶コーヒーも好んで持っています。
Instagram:@kizawa_youichi
Twitter:@pemineatF
主な展示に、
「並行世界」(グループ展、2021年、iTohen、大阪)、「氷月ノ獣」(グループ展、2021年、THE blank GALLERY、原宿)、
「トゲトゲシティを歩く(針の下は安全)」(2022年、キチジョウジギャラリー、吉祥寺)「The grape into the hard
wall」(2022年、NICCO、中野)
「漠然形態」(2022年、アートスナック番狂せ、四谷)他多数。
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木澤洋一作品展『Grilling of shrimp on concrete in a high place』
2023年5月12日(金)~5月24日(水) ※会期中無休
Artbar星男(新宿区新宿2-6-8 小沢ビル1F)
TEL 03-5379-6066
【バータイム】
日~木曜日 20:00-2:00
金・土曜日 20:00-5:00
入場料 ¥800
※1ドリンクオーダーをお願い致します
【ランチタイム】
・火~土曜日
スパイスハット(カレー)
11:30-14:30 売り切れ次第終了
・日曜日
星男食堂 by デリ山アカ(和洋折衷密プレート)
12:00-16:00 15:30ラストオーダー
※フードのオーダーをお願い致します

星男 新宿2丁目Art bar

アート&ミュージックbar星男。星男のキャラクターでもある星男くんは宇野亜喜良氏デザイン。 毎月、前半、後半と分けて2組のアーティストによる展示を開催しています。 スタッフも美術家、写真家、音楽家など様々なアートの世界で活動中です。 ジェンダーやセクシャリティーに捉われずアートを通じて様々な境界線を超えた関係が作れ、アートやアーティストを身近に感じられる場所作りを目指しています。

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